200M自由形完泳のために練習したいけどその方法が分からない方へ

「200M自由形を完泳したいけど練習方法が分からない」という方。
今回はそんな方にお勧めしたい方法をご紹介します。

目次

1.200M自由形はどんな人が完泳できるようになるのか

200M自由形となると、それを目下の目標にされる方はそこそこ泳げる方ということになります。
しかし週4回ぐらいのペースで毎回1時間のレッスンを受けておられるような方でしたら、さほど難しい目標でもありません。
日々水泳上達を目指しそして毎日必死に努力、とそんな無理な事をしなくても「健康と美容のためにスイミングレッスンを受けてるの」という感じもで十分達成できる目標です。

ただし健康と美容のためだけに水泳をしていて、決して水泳の上達を目標としていない方が200M自由形を泳げるようなるまでには、まったく泳げない時からレッスンを上記のペースで受けていたとしても、3年、5年、ひょっとしたら10年以上掛かるかもしれません。
今回は「今できるようになりたい。せめて1年以内」という方のための練習方法のご紹介です。

2.200M自由形の練習内容

練習内容は正直言うと今まで通りで構いません。
レッスンを受けておられる方なら、指導員の教えてくれる事を忠実にこなせば大丈夫です。
敢えて言うなら、基礎練習をしっかり行う事。

特に蹴伸びとキックを中心に行えば、持久力の向上や伸びる感覚が更に養えて、長い距離を泳ぐに便利な要素が増えることと思います。

3.200M自由形の練習方法

さていよいよ200M自由形の練習をする方法についてです。
確かに200M自由形は「気が付けば泳げていた」という方がほとんどです。
それは知らず知らずのうちに持久力がついていたから。

なのでそんなに躍起になって練習しなくても、いつかそのうち泳げるのが200M自由形です。
今回は「200M自由形を1年以内には泳げるようになりたい」という方を対象としていますので、少なくとも今まで1度も200M自由形を泳いだことがない方という事になります。

必然的に「200M自由形を泳げるかどうかギリギリの持久力しかなく、自分でも自身がない人」という方が対象となります。

4.持久力を上げるための練習方法

それでは200M自由形完泳のために必要となる持久力を上げるための具体的な練習方法をご紹介しましょう。

1.練習方法① 切羽詰まらせる

持久力を上げるためには何と言っても泳ぎ込みが必要です。
しかしその練習はちょっと苦労を伴います。
苦労は正直誰しもあまりしたくありませんので、さほど続きません。

その苦労を何とかして継続するために非常に手っ取り早い方法は自分を切羽詰まった状況に置く事です。
パターン①大会に出る
マスターズ水泳大会にエントリーしましょう。

エントリー種目は25M自由形で十分です。
いったんエントリーしてしまうと体調不良や余程の理由がない限り、自らキャンセルする事はしません。
理由は漠然としたプライドと申し込みにお金が掛かっているからという事。

そのうち、エントリーしたまではいいけどだんだんと不安になってきます。
失格しないだろうか、きれいに泳げるだろうか、他の人が凄く早い人ばっかりだったらどうしよう、とりあえずビリにはなりたくない・・・などなど。
そしてその不安から逃れたいが為に練習をするようになります。

いつものレッスンを受けた後、ちょっと余分にクロールを泳いでみたりするようになります。
そのちょっと余分に泳ぐことが知らず知らずのうちに持久力とつけることにつながっていくのです。
パターン② 公言する

大会エントリーが難しい人はレッスン仲間に公言してしまいましょう。
いわゆる「あーあ、言っちゃったよ・・・」という状況を作ります。
これはもうハッキリしていて、言った限りはやらなくてはいけません。

公言する内容は「レッスンが終わった後、必ず100M余分に泳ぐ」と言いましょう。
これが「200M」と言ってしまうと「今日は用事で時間がないから」とか「今日はレッスンがきつかったから」とか言ってやらないようにやらないように自分で仕向けて行くようになり、200Mという事で周囲も「それなら仕方ない」と同意し易いです。

しかし100Mなら、25Mずつ別けて泳いでも掛かる時間はせいぜい3分。
時間がないからという言い訳も通用しませんし、レッスン内容がきつかったからと言ってもそれぐらい泳げない訳でもありません。
不安な方は50Mでもいいでしょう。

とにかくレッスン後に余分に泳がざるを得ない状況を作り出し、作らなければ自分のプライドが許さない方向に持っていきます。
そうすることで少しでも泳ぐ距離を増やし、結果持久力の向上につなげていきましょう。

2.練習方法②好きなおやつを断つ

とても大好きなアイスがあります。
それを200M自由形完泳まで食べないだけです。
これはビール、お酒、お菓子など何でもいいです。

ただしストレスが溜まるので完全に断ってはいけません。
200M自由形を完泳するまでは他の銘柄のもので代用し、一番大好きな銘柄のものを断つようにしましょう。
これはいわゆるご褒美作戦です。

完泳後には必ずその断っていたものを食べましょう。
完泳の喜びと大好きな物が食べられる喜びの2つの喜びを同時に味わえるのでお得感も倍増する方法です。

5.いつかある日突然に

200M自由形完泳に必要な持久力を向上させるための練習方法のご紹介でしたがいかがでしたでしょうか。 ふざけているように見えるかもしれませんが、私自身これで本当に泳げるようになりました。 ちなみに私が選んだ方法は大会へのエントリーでしたが、あれは本当に効きます。 良いも悪いもなく、そして練習しない方が逆に不安でストレスが溜まるくらいなので、練習は体が勝手にやってくれる印象を持った事を今でもハッキリ覚えてます。 もちろん他にいくつもやり方はありますので、色々試して自分に合う手段を早く見つけられる事を願っております。 いずれにせよ続けないと意味がありません。 続けていればいつか必ず泳げるようになりますので、とにかく諦めずに頑張って下さい。 そしてそのいつかはある日突然訪れます。 あなたもきっと突然泳げるようになりますよ。 明日か、明後日か、10年後に。

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