クロールでバタ足をしても進まないし疲れるという方へ

クロールでバタ足をしても進まないし疲れるという方へ

クロールでバタ足をしても進まないし疲れてしまうという方は、改善方法をご紹介します。

目次

1.バタ足で進もうとしない

クロールで失敗してしまう人は、バタ足で進もうと思うからいけないのです。バタ足を原動力にして前に進もうとするから、うまくいかないのです。
クロールが上達すればするほど実感できることですが、実は、推進力の80%以上はプルによるものなのです。

つまり、バタ足による推進力は20%程度しかないということです。
20%しか効果のないバタ足を原動力にして前に進もうとしても、進まないし疲れてしまうのは当然の結果なのです。
まず、バタ足を原動力にして前に進もうという考え方を捨てましょう。

どうしてもプルよりもバタ足の方がパワーを出すことができるイメージがあるので、バタ足を頑張ってしまう人が多いのです。
しかし、先述した通り、バタ足は20%しか効果がないので、プルの練習をした方がクロールが上達するのです。
プルが上達するような練習方法やトレーニング方法に切り替えることで、飛躍的にクロールのスピードが速くなったというケースも多いのです。

2.足首を柔軟にする

足首を柔軟にすることで、バタ足やキックをした時の推進力を高めることができます。特に足首や身体全体が硬い人は、毎日ストレッチをやることをおすすめします。
ストレッチはたまにやっても意味がないので毎日欠かさずにやるよう徹底しましょう。ストレッチをする上で1つだけ注意点があります。

それは、筋を痛めてしまうほど強くやらないことです。筋が痛いと感じない程度の力で足首や身体全体をストレッチしていきましょう。
足首が柔軟になればクロールはもちろん他の泳ぎ方でも効果を出すことができます。

3.身体を水平に保つことの重要性

身体を水平に保つことができなければ、余計な水の抵抗を受けてしまい、進まないし疲れてしまいます。 どんなにプルやバタ足やキックを練習しテクニックを向上させたとしても、身体を水平に保てるようなバランスがないと失敗してしまいます。 身体を水平に保つためには泳ぐ時のフォームや姿勢が重要となります。自分の泳ぎ方を録画して、自分の目でチェックしてフォームや姿勢を改善していきましょう。 身体を水平に保つことができないと、最悪の場合、身体が沈んでしまうので、進むどころの話ではなくなってしまいます。 泳がないで身体を浮かせてキープする基礎的な練習から始めてみましょう。どのようなテクニックを極める前にも基礎ができていないとうまくいかないのです。

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