子供の水泳が上達する3つのポイント

子供に水泳をさせたいと思っている保護者の方、また実際に指導している方。

ポイントをしっかり押さえて、みんなで楽しく水泳しましょう。


1.子供の水泳を上達させるためには

今現在、過疎地と言われる地方でも、スイミングクラブがないところが無い程、スイミングクラブは普及しています。

また子供の習い事でも、水泳はもう10年以上トップ5以内にランクインしています。

それほどまでに水泳は、子供の健康面でも、技術習得面(水難事故防止を含む)でも必要とされてきているスポーツで、そして身近にあるスポーツになってきました。

子供の水泳技術を上達させるためには、やはりスイミングクラブに通わせるのが一番的確な手段と言えます。

しかし無理にレッスンに通わせなくても、保護者の方にそれだけの知識と経験があれば、スイミングクラブのフリーレーンを利用して、親子間で教えても十分上達します。

その上達の為には以下のポイントをしっかりと認識しておかれる事をお勧めします。


1.子供の水泳が上達するポイント① 教え過ぎない

教える側の人の注意点です。




教える側の人は、他人に教えられるだけの知識と経験があるからこそ教える訳ですが、ついつい教え過ぎる傾向が強く出易いものです。

水泳は感覚のスポーツなので、同じ事を何度も繰り返して体で習得していく「反復練習」が大切な要素になってきます。

特に子供の場合は、体も心も発達している途中の段階になるので、水泳練習でも同じ事を繰り返す事で忍耐力も養っていかなければいけません。

教える側は「飽きさせないように」とか「もっと楽しく」とか、子供のために色々考えてあげたりもします。

それと同時に自分の知識と経験を伝えたくなります。

それがついつい教え過ぎてしまう事につながります。

子供に水泳を教える場合は、その時必要な事を必要なだけ伝えれば十分です。

くれぐれも指導する側の知識や経験を披露する場所ではないという事を認識しておいて下さい。


2.子供の水泳が上達するポイント② 待つ

これも指導する側の人の注意点です。

一例を挙げると、民間のスイミングクラブでは、子供の水泳教室の場合、大抵「進級テスト」というものがあります。

自分の努力目標を明確にすることによって、効率よく水泳技術の上達を促進するための手段です。

しかし近年のスイミングクラブを見ると、水泳技術の上達のための水泳練習ではなく、進級テストを合格するための水泳練習になっています。

理由としては、その「合格」という結果を焦るあまり、十分に技術習得ができていないにもかかわらず、新しい技術習得のための練習に入ろうとしてしまうから。

これが家庭単位になると、兄弟と比べたり、同世代の友達と比べたりしてしまいがちです。

「弟ができるのだからお兄ちゃんなら出来て当たり前」とか「同い年の友達ができるのだから、この子ができない訳ない」と、やはり結果を求めたがります。

水泳の技術習得に要する時間は個人差が激しいです。

それを一律にすることがそもそも間違いです。

子供に水泳を教える場合はとにかく「待つ」という事が大切です。

何を待つかと言うと、それぞれの「機が熟す」のを待つのです。

そのタイミングを見極める事ができるかどうかが、指導する側の人間に求められる指導の資質の一つです。

そのタイミングが来るまで待つ事が、結果的に最短の上達への道になるのです。


3.子供の水泳が上達するポイント③ 小事を大事にしない

例えば子供をスイミングクラブに通わせた場合なら、②でも取り上げた進級テストの結果に、保護者は一喜一憂しない事が大切です。

子供にとって進級テストはそれまでの努力の発表の場であって、現在の実力を評価する場ではありません。

また家庭単位で教える場合は、できた事はできた結果ではなく、それまでの努力を誉めてあげることが大事です。

「出来るようになった結果」や「進級テストの合格という結果」の「結果」を単なる「評価」に変えてしまうので、いい評価を出すためだけの水泳練習になってしまうのです。

では誰が評価しているかと言うと、指導する人間であったり、家族であったりと、すべて周囲の大人が評価しているだけに過ぎません。

大人が、その「結果」という小事を大事として扱ってしまうので、子供はそういうものだと思ってしまうのです。

子供が目指さなければならないのは良い結果を出すことではなく、水泳技術を習得する事なのです。


2.目先の結果に捕らわれないで

大人の場合は仕事の結果が報酬という金銭で支払われます。

ではその結果が良ければいいだけなら、その過程は必要ないという事になります。

にも関わらず、なぜ色んな職業が存在し、それぞれ自分でその職業を選択するのか?

それは「やりがい」を求めているから。

報酬は確かに大切ですが、そこに「やりがい」がないと苦痛以外の何物でもなくなってきます。

「その苦痛はみんな耐えてるから」と、みなさん大人なので辛抱しますが、心の中ではやりがいを常に求めています。

やりがい=自分の努力の証。

「ありがとう」「君に任せてよかった」「またお願いします」そう人から言われるのは、それだけの事を自分が頑張ってきたから。

その自分の努力を誉めてくれるからこそ、そこにやりがいを感じ、また明日も頑張ろうという気持ちになります。

その瞬間は報酬という結果は度外視しているはず。

子供もやはり同じです。

「できた」「合格した」の、その評価が欲しいのではなく、「出来るようになるまでよく諦めずに頑張ったな」「合格までに時間は掛かったけど努力し続けたからこそだよ」そう言ってもらえると「次も頑張ろう」となります。

結果は、良い結果の時はいいけど、裏を返せば良い結果が出せなかったら、それまでの努力は評価に値しないという事。

これでは上達どころか、水泳そのものが嫌いになる子供がいても当然です。

教える側の大人の人は、ぜひ自分の立場に置き換えて、目先の結果に捕らわれず、のんびりと、教えられる側と一緒になって勉強するつもりで指導してあげて下さい。

その方が、教える側も教えられる側も、途中泣く事があっても、最後は両方とも必ず笑顔になれるはずですから。







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