平泳ぎのキックには大きく分けて2種類あります。水泳初心者が初めに習うキックがウェッジキック、上達してきたら習うのがウィップキックで、それぞれにメリット、デメリットがあります。
目次
1.ウィップキックのやり方
平泳ぎのウィップキックは、足を引くときに膝をあまり開かずに内側に向け、かかとを外側に開く、抵抗の少ないコンパクトなキックです。
後ろから見るとローマ字の「W」の形に見えます。
平泳ぎのウィップキックは水泳上級者、特に競泳向きのキックで、初心者の方にはかなり難しく感じられるので、必ず基本となるウェッジキックから練習し、上達してからウィップキックをする方が習得しやすくなります。
練習方法としては、両手を体の横に気を付けの姿勢でまっすぐおろし、膝をあまり開かずにかかとを手に当たるようにひきつけます。
こうすることで、膝が内向き、かかとが外向きという足の動きを意識しやすくなります。
ウェッジキックが蹴って進むキックであるのに対して、ウィップキックは挟むことによって進むキックというイメージを持って蹴ります。
ウェッジキックは、引き付ける、蹴る、挟むの三段階のキックですが、ウィップキックは、引き付ける、挟むの二段階のキックということになります。
慣れてきたら手を前に伸ばしてキックすると、ウィップキックの完成です。
キックができるようになったら、プルと合わせてコンビネーションの練習をしましょう。

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