背泳ぎが上達する3つのコツ|基本フォームから速く泳ぐ方法まで

背泳ぎは唯一上向きで泳ぐ種目です。クロールのように左右対称の泳ぎですが、その動きはクロールと背泳ぎでは正反対になります。
背泳ぎを泳げるようになっても、基本がしっかりできていないとその後なかなか上達しないということもあります。背泳ぎの上達法は、基本をしっかり身につけることです。

目次

1.姿勢と手足のタイミングをチェックしましょう

背泳ぎの上達法はまず自分の泳ぎをチェックすることです。基本の姿勢はストリームラインです。
両手をまっすぐ伸ばして手のひらを重ね、肘をしっかりと締めて耳の後ろへ、胸を張り腹筋を使って体をきれいな流線型に保って指先からつま先まできれいに一直線になる姿勢です。

肘を耳の後ろで締めることで、頭が自然に正しい位置にくるので、泳ぎ始めても維持するようにします。この姿勢を維持したまま手足を動かしていきます。
両手は常に180度反対の動きをし、入水とフィニッシュのタイミングは必ず同時になります。
頭の上や腰の横で両手がそろったり、タイミングがずれたりしていないかチェックしましょう。

キックは6ビートで連続で打ち続けますが、入水する方の手と同じ側の足を入水と同じタイミングで打ちます。6ビートの1回目と4回目でキックを打ちます。
入水とフィニッシュ、入水する側のキックのタイミングがずれないように注意しましょう。

2.呼吸や視線など細かいポイントを身につけましょう。

背泳ぎは常に顔が水の上に出ているので、いつでも呼吸ができますが、好きなようにいつしてもいいというわけではありません。 呼吸のリズムを整えることで、泳ぎのリズムも整って、スピードアップも期待できるので、呼吸を見直すことも背泳ぎの上達法の一つです。 呼吸をするタイミングはフィニッシュの時です。 両手をかきながら鼻から息を吐き、フィニッシュの時に一気に残りの空気を吐き出すことで、自然に吸うので吸うことは意識しません。 呼吸のリズムは1ストローク毎に1回ですることが多いようです。 自分の楽なリズムでいいですが、呼吸の間隔が長くなったり短くなったりバラバラにならないように、初めから終わりまで一定のリズムで呼吸することを心がけましょう。 また、呼吸の時に左右に頭が動いてしまわないように、視線は真上からやや後方に常に向けておきます。 体はローリングで左右に回転しますが、頭だけは固定して動かしません。そうすることで体の軸が安定し、バランスのとれたきれいな背泳ぎが泳げるようになります。 このように、背泳ぎの基本を忘れずに、細かいポイントもしっかり見つけることが一番の上達法です。

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