クロールのツービートキックのやり方|水泳が上達する練習メニュー

クロールのツービートキックのやり方|水泳が上達する練習メニュー

クロールのドリルとしてツービートキックがありますが、なかなかマスターするのは容易ではありません。初心者にとって前に進むのが大切でキックは二の次というコーチもいます。キックに集中すると他の部分がおろそかになってしまうのではという考えからのようです。

目次

1.ツービートキックは難しい

ツービートキックをやりはじめた方にとって最初は戸惑うこともあるかもしれません。でも大丈夫です。数ヶ月の練習でうまくできるようになります。
特にシックスビートキックのドリルで練習してきた人にはツービートキックにするのは慣れもあり難しいようです。なぜならシックスビートキックは普通のクロールをする時のように一度にキックをたくさんしますが、ツービートキックは足をゆっくりキックするので頭でタイミングを測るのが困難です。

クロールのツービートキックを試してみたときに自分のスタイルではないと考えやめてしまうこともありますが、ツービートキックはクロールのフォームを確認する為にも効果があり、水泳の上達につながります。

2.ツービートキックのやり方

水の中で右腕を上げます。このとき左の足と右の肩が一直線になるように気をくばります。やさしく左のつま先を下に向け、右の肩も下に向けます。 右の肩は自然に水面に向けるようにし、腕を回転させます。 そして今度は左の腕を前にし、右のつま先をやさしく水面に押して上げます。 この繰り返しがツービートキックのやり方になります。クロールがゆっくり泳いでいる状態ですので、前になかなか進まないこともありますが、クロールのフォームを自分で確認、つまり腕が正しく伸びていなかったり、キックをするときに膝が曲がっていたり、いろいろな角度から間違いを発見することができます。 またツービートキックのドリルの変化としまして、片腕を上げ。二回キックをし、グライド、そしてまた二回キックをし、を10回ほど繰り返します。 そして反対側も同じように行います。こうすることによって、ツービートキックに慣れることができます。 ビート板を使った練習方法としましては、ビート板を両手で持ち、腕の回転はさせずに足をやさしくキックさせます。 この優しくキックすることによって、しなやかなつま先の動きを習得することができ、水泳の上達になります。 クロールのキックはむやみにキックをしても疲れるだけで効果的な水泳になることはありません。 オリンピック競泳選手のようにキックしているのかしていないのかくらいのクロールのキックが目標と言えます。 実際に競泳選手を見て見ると、キックがしなやかに行われており、ぜんぜん疲れが見えません。これはツービートキックを練習しているときと同じようなしなやかなキックです。 ツービートキックをこれから試みようという方は辛抱強く練習しまた脳にツービートキックを覚えさせることも大切になります。

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