クロールでめまいを引き起こす原因 | 水泳の上達法

楽しく泳いでいるのに、泳ぎ終わったらめまいがしたりくらっとした事はありませんか。

長距離、クロールを泳いでいて、泳ぎきるとその疲労感からか、めまいが起きたり、視界が朦朧としたりする人が見受けられます。

泳ぐ前はめまいなど身体の不調はなかったのに、泳ぎきると不調が出てしまうのかを見ていきます。

1.めまいのメカニズム

めまいが起きるメカニズムをまず見ていきましょう。

決して、クロールを泳いでいるからといって、めまいが必ずしも起きるわけではなく、何かしらの影響が起きています。

めまいのメカニズムは幾つかありますが、めまいの原因とされているのが三半規管で起こるとされています。

三半規管は身体のバランスを保持したりする機関で、この三半規管に問題が起きるとバランスが保持しづらくなり、視界が揺れたりめまいという症状で現れる事があります。

また、三半規管周辺のリンパ液の流れが悪くったりする事による原因でもめまいが引き起こされたりします。

では、クロールとめまいの因果関係はあるのかどうか。

クロールを泳ぐ時は、泳ぐフォームを意識したり上達を意識して早く泳ぐ事を意識したりしますよね。

すると、リンパの流れが悪くなったり、三半規管が揺らされる事によって、バランスを保持しようとする働きが働き、結果として、三半規管に問題が生じてめまいが起きると考えられます。

2.めまいが起きないために

クロールでめまいが起きないようにするにはどうしたらいいのか。

クロールでもいくつかの原因が考えられます。

例えば、クロールで長距離を泳ぐ場合は、休憩をこまめにする事が大切だと思います。

また、長距離を泳がずにすぐにめまいをする人は、クロールのフォームが間違っていたり、負担のかかるような泳ぎのフォームをしている場合があります。

まずは、フォームの改善をする事が先決だと思います。

今現在、どのような泳ぎのフォームをしているのかをチェックしてみましょう。

また、泳いでいて、不調を感じる時の泳ぎのフォームを振り返ってみてもいいかもしれません。

何が原因でめまいが起きるようになるかを突き止める事である程度の原因を把握する事ができます。

3.水泳中、めまいが起きたら

泳いでいる最中、めまいが起きたら、無理をせず、すぐにプールから上がりましょう。

ベンチなどで座って呼吸を整える事もいいかもしれません。

それでも気分がすぐれない場合は、救護室などもプールの施設によっては配置されている場合があります。

監視員やプールの監督に申し出て、休憩を取り入れましょう。

フォームの改善や、めまいの原因を突き止めるのは気分が落ち着いてから取り組むようにしましょう。

めまいが起きたまま水泳を続けることは上達の妨げにもなりますし、命の危険にも晒されます。

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