子供への水泳の息継ぎの教え方|楽しく水泳を覚えさせる教え方のコツ

子供への水泳の息継ぎの教え方|楽しく水泳を覚えさせる教え方のコツ

子供に息継ぎを教えるのは容易ではありません。なぜなら、顔を横向きにしながら息を吸わなければならないので、普段息を吸ったり吐いたりするのとはワケが違います。子供に息継ぎを教えるポイントなどを記載しています。

目次

1.根気よく教えます。

子供と一口にいっても年齢によって教え方が違ってきます。通常、水泳においてきちんと水の中で息を吐き顔を上げ素早く息を吸うことができるのは5歳以上です。
クロールを練習するまえの子供さんでしたら、息継ぎの意味は顔を水につけて息を吐き、顔をあげて自然に息を吸いしばらくしてから息を水の中で吐くという事だと思います。

クロールの息継ぎの教え方はまず、顔を水に付けるケノビと仰向けのキックができることが条件となります。
このケノビをできない子供さんにクロールの息継ぎを教えるのは意味がありません。
クロールを練習できるようになった子供さんには、まず両手をプールのサイドまたはビート板を両手でつかんで

プールに立ちます。
おでこを目指して顔をつけるように教えます。ここで水の中で息を吐いてというと口だけ水につけて息を吐く子供さんが多いので、おでこを水につけるようにして水の中で息を吐くことを教えてください。
水の中で息を吐いたあとは片耳を腕につけるようにして横を向くように言います。顔をあげて息を吸うようにいうと目を前に向けたまま息を吸うので、耳を横につけるということを教えます。

子供さんに教えるの上達させるキーポイントの言葉が子供さんの頭に残るように教えるのがカギとなります。
例えば、水泳するときは顔を水にきちんとつけて、息をしっかり水の中で吐いて、耳を横につけた状態で目線を横に向け、半分口を開いて水を飲まないように息を吸います。 とクドクド説明しても子供さんは長い説明のなかどれをやってよいのか分からなくなり何もしないことになります。

水泳の息継ぎを教えるときは、片耳を横に付けて顔を向ける、これだけでたいていの子供さんはできるはずです。

2.慣れて来たら

顔を横にするのに慣れて来たら、両手を前にだして息継ぎする練習からクロールの腕に近い練習をはじめます。 ビート板の端を両手で持ち、クロールの腕の回転をさせます。水泳の息継ぎをする回数は3回目のストロークでするのがいいでしょう。 はじめからこの3回のストロークで息継ぎすると左右呼吸が難なくできるようになります。 ビート板で顔を付けながら1回、2回腕のストロークをし、3回目でビート板を持っている腕のほうへ耳をつけながら顔を横に付けます。 耳を腕につけるという動作が水泳しているときと違い、普段の生活ではしないので、混乱する子供さんもいると思いますが、その場合は指導者が子供さんの頭をやさしく正しい方向へ持って行ってあげるといいかと思います。 水泳のクロールの息継ぎを上達させるには顔を横に向けたまま息を吸うことですので、プールの中だけではなく、テレビをみながらでも、顔を下に向け、息を吐き横を向いて息を吸う練習も効果があります。

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