200Mバタフライのコツ | 水泳が上達する練習メニュー

バタフライは、4泳法の中で最もダイナミックで体力を使う泳ぎ方です。
そんな泳ぎ方で長く泳ぐコツはあるのでしょうか。
今回は、バタフライで200m泳ぐコツについてご紹介致します。

目次

1.バタフライで長距離を泳ぐことは出来るのか

バタフライは水泳の4泳法の中で最も激しい種目です。速さは出る種目ですが、あまり長距離を泳ぐような種目ではありません。
しかし、絶対に長距離を泳げないというわけではありません。コツさえ掴めば長距離を泳ぐことは可能です。
長距離に適している泳ぎ方は、一般的に平泳ぎとクロールと言われています。というのも正面を向いて泳いでいるということ、そしてあまり力を使わずに進むことが出来るという点が挙げられます。

背泳ぎは、力を使わずに進むという点では同じく長距離を泳ぐことに適しています。しかし、仰向けで泳いでいるため、距離感を掴みにくいことや障害物があった際にすぐに避けることが難しいので、向いているとは言いづらいでしょう。

2.バタフライで長く泳ぐコツ

バタフライの競技として最も長いのは200mです。もちろん、競技でなければどんなに長く泳いでも良いのですが、バタフライで長距離を泳ぐのは慣れている選手でも至難の業です。 では、どの様に泳げばバタフライで長距離を泳ぐことが出来るのでしょうか。 まずは、競技として定められている最大距離の200mを泳ぎきるための体力配分を考えてみましょう。 え、そんなこと?と驚く方もいらっしゃるかもしれませんが、体力配分は非常に重要なポイントです。 バタフライだけではなく、他の泳法でもそうですがタイムを速くしたいという場合を除いて目標距離を泳ぐ為にどの様に体力を使うかを考えて泳ぐと良いでしょう。 泳げる距離に差があるものの、水泳選手でも連続して泳げばもちろん疲れが溜まっていきます。疲労は蓄積されていくものですが、最初から必死に泳ごうとすると疲労が溜まるスピードは格段に早まります。 200mをバタフライで泳ぎ切りたいならば、最後まで体力を残して泳ぐことを考えましょう。 次に、いかにパワーを使わずに一かきで進むことが出来るかということです。 水泳では、ストロークを多くすることと、キックをたくさん打つことで体力を消費します。つまり、体力を保つには少ないストローク、少ないキックで進むことがコツになるということです。 これは実は、長距離を泳ぐ為だけではなく水泳を上達させたい方には是非覚えておいてほしいポイントです。無駄な力を使わず、しっかりと進むことが出来るというのは初心者でも、水泳選手でも大切なことになります。 バタフライで、ストロークを減らすには【けのびの姿勢を保つ】ことが重量です。 水を最後まで掻ききり、手を前に戻した時にぐんと伸びるようにしましょう。こうすることで、水の抵抗を少なくし一かきで多くの推進力を得ることが出来ます。 また、キックはストロークよりも体力の消費が激しい動きです。ゆっくり長く泳ぎたい場合は、なるべくキックは使わないでリズムをとるくらいに留めておくと良いでしょう。 通常バタフライでは、1かきに2回のキックを打ちますが出来る方は1回だけにするのも有効です。2回打ったほうがリズムがとりやすい、うねりを出しやすいという方は軽めに打つことで体力を温存してバタフライを泳ぐことが出来ます。 無駄な体力を使わないということがバタフライを上達させ、200mを泳ぎ切る重要なコツになると言えます。 [bata]

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