水泳ダイエットをすると肩幅が広くなる?

水泳選手を見ると、一般の人に比べて肩幅が広く逆三角形の体格をしています。

ダイエットをしたいけれども、肩幅が広くなってしまうのはちょっと心配という方も女性にはいらっしゃることでしょう。

実際、水泳ダイエットでは肩幅は広くなるのでしょうか?

今回は、水泳と肩幅についてまとめてみました。


1.水泳と肩幅の関係

水泳をすると肩幅が広くなると考えがちなのはなぜでしょうか。これは、主に私たちが見るのが毎日鍛錬を重ねてきている水泳選手をテレビで見る機会が増えたからと言えます。

これは男性ならば背中が広くなるのは理想と考える方もいらっしゃいますが、ダイエットや健康の為に水泳を始めようとしていた女性には、肩幅が広くなるのはちょっと嫌だと躊躇してしまう原因になります。しかし、実際ダイエット目的での水泳で肩幅は広くなるかと言いますと、泳ぎ方にもよりますがほぼならないと考えて良いでしょう。

水泳選手は、幼少時より毎日鍛錬を続けてきていることが多く、成長期に骨格自体が成長することがあります。背中や肩幅の骨が大きく成長し、そこに筋肉がつくことで肩幅が広く感じることがあります。

つまり、成長期を終えている年齢の方がどれだけ水泳を行ったとしても骨自体が成長することはないので、筋肉がつくことでの肩幅が広く見えるということしかありえません。

そして、それほどまで筋肉をつけるというのはダイエット目的での水泳ではなく、競技選手を目指しての鍛え方になります。よって、肩幅を広くしたいと考える成長期後の男性はかなりのトレーニングを積まなくてはなりませんし、逆に肩幅が広くなってほしくないと考えている女性は安心して水泳を行うことが出来ます。


2.肩幅や背中を引き締めることは出来るのか

では、逆に背中や肩幅の脂肪が気になるという方で、そこを引き締めたいと考える方が水泳でダイエットをすることで引き締めることは出来るのでしょうか。

これは【YES】です。

幼少時より、骨格が変わるほど激しいトレーニングを続けてきたという方が肩幅を狭くしたいと考えている場合は、脂肪を燃やすことが出来ても元々の骨格が大きくなってしまっているため限界があります。また、骨格ではなくトレーニングにより筋肉がついている状態の場合は、トレーニングを減らすことで筋肉が緩み、肩幅を狭く見せることは可能です。

また、元々骨格は通常なのにその上に脂肪がついているという場合でしたら水泳は最適な運動方法です。

水泳は、全身を使った運動です。陸上では鍛えづらい箇所も鍛えることが出来るため、すっきりとさせることが出来ます。

昔は運動をしていたのに、運動をやめてから一気に太ってしまったという方は筋肉が脂肪に変わりそれが肩幅を広く見せている原因になっていることもあります。こういった場合は、背中や肩など上半身をしっかりと動かすメニューを中心に行うことで脂肪を効率よく燃焼させ、肩幅を狭く見せることが可能です。

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