「クロールの泳ぎ方」の記事一覧(7 / 21Page)

クロールで脇を締める~誰でも簡単に締まる方法あります

クロールの時、一生懸命かいているのにちっとも進まないという方。 クロールで脇を締めるのを忘れているのかもしれませんよ。 1.クロールで脇を締めるとは? 前の方から取ってきてしっかりと集めた水を、後ろに腕を伸ばしながらしっ・・・

クロールでローリングしないのは出来ないように仕向けているのかも

体がローリングしないとクロールの息継ぎが難しい場合があります。 しかしローリングしないにはしないなりの原因があります。 1.クロールのローリングって? そもそもクロールのローリングとは縦軸に沿って体が左右に揺れる動作の事・・・

ローリングしすぎるクロールは「出しゃばらず引っ込まず」で解決

クロールの泳ぎの中にはローリングと呼ばれる動きありますが、たまにローリングしすぎてしまっている人を見かけます。 ではなぜローリングをしすぎてしまうのかを考えてみましょう。 1.クロールのローリングとは 水泳初心者の頃は無・・・

クロールの歴史~インディアンから始まりフジヤマのトビウオへ

クロールは「より速く泳ぎたい」そんな思いから生まれた泳ぎ方です。 そんなクロールから競泳の歴史を少しご紹介します。 1.クロールの歴史 近代の水泳競技はイギリスから始まったそうです。 水泳の始まりは平泳ぎですが、競い合う・・・

クロールでのストレートアームリカバリーは上級者にも使えるアイテム

クロールのリカバリー動作にストレートアームと呼ばれるものがあります。 今回はストレートアームでリカバリーする事のメリットをご紹介します。 1.クロールのリカバリー クロールのリカバリー動作には肘を釣って前に戻すような「ハ・・・

クロールを前のめりで泳ぐ事は新しい感覚の発見につながります

クロールは水平姿勢を常に保たないといけない泳ぎです。 そのクロールを前のめりで泳いだらどんな感覚が得られるでしょうか? 1.クロールの姿勢 水泳上達のコツとして、いかに水平姿勢長く保てるかという事が挙げられます。 クロー・・・

クロールの「肘から抜く」を日本泳法から学ぶ

クロールのリカバリー動作に肘から抜くような方法があります。 今回はその簡単な練習方法をご紹介します。 1.抜き手 水泳教室でクロールのリカバリー動作の肘から抜くような内容を伝えた時、ご年配の方から「子供の頃にやってた“抜・・・

クロールの手首の向きに気をつける~まずはしっかりと観察してみよう

クロールを泳ぐ時の手首の向きは、効率的に泳ぐためにとても大切な要因です。 クロールにおける手首の向きと水圧やスピードの関係について考えてみます。 1.水泳と手首の向き クロールのみならず水泳をする時の手首の向きは共通して・・・

クロールのサイドキック練習はしんどいけど大切な練習です

クロールのキック練習の一つにサイドキックがあります。 大抵の人に敬遠されるサイドキック練習の意義とポイントをご紹介します。 1.クロールでのサイドキック練習 クロールのキック練習が嫌いな人は多いです。 理由は単純に疲れる・・・

クロールの肩甲骨の動き~日常生活の中からヒントを見つけてみよう

クロールと肩甲骨の動きは切っても切れない関係ですが「肩甲骨を動かすとは?」という方も多いです。 肩甲骨は動かし方が分かれば、他の泳ぎにも使えてとても便利です。 1.クロールで肩甲骨を動かす クロールだけでなく、水泳と肩甲・・・

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