水泳ダイエットで皮下脂肪が増えるって本当?

水泳は体が冷えるから皮下脂肪がたまりやすい。だから痩せにくい。
それは本当でしょうか?そもそも皮下脂肪とは何でしょうか?
水泳ダイエットと皮下脂肪の関係と、皮下脂肪の詳細について検証します。

目次

1.皮下脂肪とは?

体に溜まる脂肪には、皮下脂肪と内臓脂肪の2種類があります。
皮下脂肪は、全身の皮膚の下につきやすい脂肪です。一度皮下組織に蓄えられると分解されにくく、落としにくい脂肪とされています。
内臓脂肪は、内臓を囲むようにつく脂肪です。男性につきやすく、いわゆるぽっこりお腹の原因になります。分解されやすく、落としやすい脂肪です。

お腹まわりの皮下脂肪をなんとかして落としたい。そんなダイエット目的で水泳を始める人も多いでしょう。
ところが、その水泳で逆に皮下脂肪が増えるという噂が流れているのです。

2.脂肪は冷えが原因?

体は冷えると体温を保つために脂肪を蓄えるというシステムがあります。
体温より低いプールの水に浸かっていると冷える。それゆえに皮下脂肪が増える。図式としては確かに合っています。
しかし、プールで体が冷える状態というのは、よほど水温が低いか、泳がずに長いこと休憩しているかのどちらかでしょう。

水温が低すぎると、いくら泳いでも体温が上がりません。フィットネスクラブや温水プールなど30度前後に調整されたプールで泳ぐことをおすすめします。
水泳はかなりハードな運動で、大量の汗をかきます。消費カロリーも脂肪燃焼率も高い運動です。泳いでいれば、「冷える」という状況にはならないはずです。

3. 脂肪を落とすために泳ぐ!

皮下脂肪を落とすには、根気強く運動をするしかありません。
特に、効率的に脂肪燃焼ができる有酸素運動は、脳が脂肪を分解してエネルギーを生成するきっかけを作ってくれます。
このきっかけ作りには、20分以上継続して運動しなければならないというルールがあります。体脂肪が燃えにくいためですが、体力に応じて継続できる時間でかまいません。

水泳ダイエットにおいては、少なくとも30分以上泳ぐのが理想的です。水中ウォーキングやバタ足など、それぞれのレベルに合わせたメニューで行ってください。

4.冷え性対策

冷え性の人は、ひざ下に熱いシャワーと冷たいシャワーを30秒間ずつ交互に3回繰り返しかけ、最後は冷たいシャワーで終えてください。 体が反射的に温めようとして、足先から温まります。

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