クロールで長距離を泳ぐコツ|水泳が上達する練習メニュー

クロールで長距離を泳ぐコツ|水泳が上達する練習メニュー

クロールが上手に泳げるようになったら長距離が泳げるようになりたいですね。水泳を始めてだんだん上達しても、長距離と聞くと、少し躊躇してしまうかもしれませんが、自分より高齢の方が長距離を泳いでいて驚いたことはありませんか?特別な筋力や体力がなくても、コツさえわかればだれでもクロールで長距離を泳げるようになりますよ。

目次

1.クロールで長距離を泳ぐコツ

きつめのウォーキングやランニングは慣れた人でなければ長く続けることはできませんが、日常の散歩や買い物なら30分、1時間歩くことはたいていの人は楽にできると思います。
それは、無理のない速さで無理のない呼吸をしているからです。
クロールで長距離を泳ぐときも同じで、陸上に近い呼吸をしながらゆっくりと、省エネの泳ぎ方をするのが一番のコツです。

省エネの泳ぎ方とは、キックを少なくする、無駄な力を入れない、呼吸を止めないなど、長く泳ぐためになるべく疲れないようにする泳ぎ方です。
この泳ぎ方をマスターすればクロールで楽に長距離を泳げるようになります。

2.省エネの泳ぎ方の練習

まずは体の力を抜いて、しっかりと水に浮く姿勢をとってください。 体が沈むと手足も動かしにくくなり、呼吸をするために無理やり顔をあげようとして、無駄に疲れてしまいます。 クロールで長距離を泳ぐときはキックは足が沈まない程度に、手のかきに合わせて軽く蹴るだけにしましょう。 足の筋肉は大きいので、たくさん動かすと疲れてしまって、長距離にはむきません。 2ビート、または変則の6ビート(トン、トト、トン、トトのリズム)が手のかきに合わせやすく、疲れにくいでしょう。 呼吸は、陸上での呼吸と同じようにできるだけ息を止める瞬間をなくし、顔を上げて息を吸い、水中に戻ると同時に吐き始めて、フィニッシュの時に残った空気を一気に吐ききることで、顔を上げた時に自然に空気を吸うことができます。 この呼吸ができていない時は、ホビング練習をしてしっかり身につけておくことをお勧めします。 できるだけ肺に空気をたくさん取り込むと浮きやすく、新しい酸素をたくさん吸うことによって疲れにくくなります。 このように、クロールで長距離を泳ぐコツは、できるだけ筋力と体力を使わずにゆったりと楽に泳ぐ事なので、クロールさえマスターしたら誰でも挑戦することができます。 水泳は効果的な有酸素運動なので、上達したらぜひ長距離を泳ぐ事に挑戦してみてください。

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