背泳ぎのバサロが上達するコツ|水泳の練習メニュー

背泳ぎのバサロが上達するコツ|水泳の練習メニュー

背泳ぎのスタートとターンの時にはバサロキックを打つことができます。壁を蹴るたびに毎回15mまで使えるので、バサロが得意な人にとってはとても有利です。水泳が上達したらぜひ挑戦したいキックです。

目次

1.バサロキックのやり方

バサロキックは水中に潜って両足をそろえて同時に打つキックで、下向きのドルフィンキックとともに一番速く進むキックです。
両足をそろえ、体のうねりを使って腰から下全体でキックを打ちます。
体は大きくうねりますが、水底と平行にまっすぐ進むことができるのが上手なバサロキックです。

しかし、背泳ぎでは15mまでしか使用できないので、バサロを始めたら指先をやや斜め上に向けて少しずつ上昇しなければ、15mはすぐに到達してしまって超えると失格になってしまいます。

2.上手なバサロキックのコツ

背泳ぎのバサロが上達するためには、バサロはドルフィンキックの上向きのキックなので、まずはドルフィンキックが上手に打てるように練習する必要があります。 ストリームラインを作りあごは少し引いた状態で、上半身はあまり動かさず腰から下全体を使って両足でリズムよく強くキックします。 足がバラバラになったり、リズムが乱れないように、大きく力強いキックが打てるようになったら、上向きのバサロキックをやってみましょう。 足の甲で蹴りあげるキックと足の裏で蹴り下ろすキックのバランスが悪いと体が上下に動いてしまうので、背泳ぎではバサロを一定の深さでまっすぐ進めるようになることが上達するコツです。 まっすぐ進む練習のためには、サイドキックも有効です。 サイドキックは潜った状態でどちらかの横を向いてバサロキックを蹴るので、上手にできていれば体が左右どちらかに動くことなくまっすぐ進むことができます。 バサロキックは鼻に水が入らないように息を吐きながらキックするので、息が続かず長く練習できないという人は、ドルフィンキックとサイドキックでしっかりと正しいキックを身につけておいてください。 実際背泳ぎのスタートやターンでバサロキックをする時は、スタートの時はたくさん空気を吸っているので大丈夫ですが、ターンの後は、ターンでかなりの空気を鼻から吐いているため、バサロの時にも鼻から息を吐くと15mまで息が続かないことがあります。 その場合は、口をタコのようにとがらせて上唇で鼻の穴にふたをするような形にすると、鼻に水が入りにくいので、実際に実行している人も多くいます。 背泳ぎのバサロキックはとても速いキックですから、水泳が上達して大会などに参加する際には、ぜひコツを身につけて取り入れてください。 バサロを上手に蹴れる選手はとてもかっこよく見えますよ。

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