水泳を始めて、最初に泳ぐ基本の泳ぎはクロールですが、同じくらい初心者におすすめな泳ぎ方が平泳ぎです。
特に、ゆっくり長く泳ぎたいという方におすすめです。
今回は、平泳ぎを泳ぐときのコツについてまとめてみました。
目次
1.平泳ぎは疲れない?
平泳ぎは、水泳の4泳法の中で他の泳ぎ方に比べゆったりとした泳ぎ方に見えます。実際、スピードは一番でない泳ぎ方です。では、平泳ぎならどんなに泳いでも疲れないのでしょうか。
これは、間違いです。確かに、クロールなどに比べて、ゆったりとした泳ぎ方には見えますが、競技としてスピードを出そうとするととても力を使う泳ぎ方なのです。
というのも、クロールや背泳ぎ、バタフライはリカバリー(プッシュのあとから入水まで)の際、手は空中にありますが、平泳ぎは基本的にリカバリーも水の中です。常に水の中での動きということは、抵抗を受け続けるわけです。
空中では、あまり空気の抵抗を感じない私たちですが、水の中で動かそうとすると水の抵抗を感じますよね。つまり、平泳ぎでは常に水の抵抗がある状態なのです。この状態で泳ぎ続ける為にある程度力が必要になるのは一目瞭然です。
しかし、スピードを上げたいというわけではなく、長く泳ぎたいという方にはおすすめの理由があります。スピードを上げるためには、すばやく水を押し出し、キックも力強くしなくてはなりませんが、ゆったり長く泳ぐにはけのびの姿勢で伸びていれば良いのです。
キックをして、前に推進力を得た後にそのまましばらく伸び続けるのが平泳ぎの疲れない為のコツになります。また、これは平泳ぎの上達のコツでもあります。
コメント