クロールのコンビネーションで気を付けるべきポイント

クロールのコンビネーションで気を付けるべきポイント

コンビネーションとは、プルとキックを合わせて行うことです。水泳の練習では、まずキックやプル、呼吸など、それぞれの基礎練習を行い、上達したらコンビネーションの練習をすることがほとんどです。きれいなクロールができるように、ポイントを押さえたコンビネーション練習をしましょう。 

目次

1.コンビネーションで気を付けるポイント

早くクロールを泳げるようになりたい気持ちから、基礎練習よりもコンビネーション練習をたくさんしたくなりますが、水泳の上達には姿勢、プル、キック、呼吸などの部分練習をしっかり行って習得してからコンビネーション練習に入ることが大切なポイントとなります。
それぞれがあやふやなままコンビネーションに入ると、手足の動きがバラバラになり体が沈んでしまったり、進まなくなってしまったりするからです。

これは、水泳が上達するためには一番大切なポイントとも言えます。
クロールの基礎を身につけたらコンビネーションに入りますが、まず大切なことは力まないこと。
手足を同時に動かすことで、せっかく今までの部分練習で身につけてきたゆったりとした大きな動きを忘れてしまって、全身に力が入った小さな動きになってしまってはきれいに泳ぐ事はできません。

また、プル、キック、呼吸のタイミングを合わせることも大切なポイントです。
それぞれがバラバラに動くのではなく、すべてを連動させることができるようになると、スムーズに楽なクロールができるようになります。

2.コンビネーションの練習

クロールのコンビネーション練習をすると、足が沈まないようにキックをたくさん打ってしまうことがありますが、キックはあまり意識せず、手の動きに合わせて自然と動くタイミングに合わせて軽く打つ程度にします。 多くても両手をかく間に6回キックを打つ6ビートまでにし、手のかきに合わせて1・4のキックを合わせ、2・3・5・6のキックは力を入れずに自然に動くのに任せるというイメージがいいでしょう。 プルも早くならないように、ゆったりと大きく腕をまわします。 プルが早くなると、キックも小さくなり、呼吸もタイミングを合わせるのが難しくなるからです。 肩からゆったりと大きく腕を回すことを意識して、初めは一かきごとに両手を前で揃えるキャッチアップで泳ぐようにすると、体が左右にぶれにくく、水をキャッチする感覚もつかみやすくなります。 クロールのコンビネーションでは、プル、キック、呼吸すべてに同じだけ意識を持っていくのではなく、プルを重点的に意識して、その動きに合わせて呼吸とキックを入れるとタイミングが合わせやすいので、ぜひやってみてください。

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