コンビネーションとは、プルとキックを合わせて行うことです。水泳の練習では、まずキックやプル、呼吸など、それぞれの基礎練習を行い、上達したらコンビネーションの練習をすることがほとんどです。きれいなクロールができるように、ポイントを押さえたコンビネーション練習をしましょう。
目次
1.コンビネーションで気を付けるポイント
早くクロールを泳げるようになりたい気持ちから、基礎練習よりもコンビネーション練習をたくさんしたくなりますが、水泳の上達には姿勢、プル、キック、呼吸などの部分練習をしっかり行って習得してからコンビネーション練習に入ることが大切なポイントとなります。
それぞれがあやふやなままコンビネーションに入ると、手足の動きがバラバラになり体が沈んでしまったり、進まなくなってしまったりするからです。
これは、水泳が上達するためには一番大切なポイントとも言えます。
クロールの基礎を身につけたらコンビネーションに入りますが、まず大切なことは力まないこと。
手足を同時に動かすことで、せっかく今までの部分練習で身につけてきたゆったりとした大きな動きを忘れてしまって、全身に力が入った小さな動きになってしまってはきれいに泳ぐ事はできません。
また、プル、キック、呼吸のタイミングを合わせることも大切なポイントです。
それぞれがバラバラに動くのではなく、すべてを連動させることができるようになると、スムーズに楽なクロールができるようになります。

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